商標登録ってなんでもOK?

商標登録ってどんなものでもできるの?キャラクターとかでもいいのかな。 - キャッチコピーは商標登録できる?

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◆2015/02/10
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キャッチコピーは商標登録できる?

基本的に、キャッチコピーは商標登録する事が出来ません。
もちろん例外もありますが、ほとんどの場合NGになります。
ではどうしてキャッチコピーはNGなのか、なるべく簡単にご説明しましょう。
キャッチコピーを登録出来ない理由
分かりやすいように極端な例え話を出しましょう。
例えば「おはよう! 今日も頑張ろう!」というキャッチコピーを商標登録したとします。
しかしこれはあまりにも普遍的な言葉すぎて、キャッチコピーとは言えません。
ですから、商標としてふさわしいとは言えず審査に落ちる可能性が高いでしょう。
つまり上記のように、商品やサービスとして認識出来ないものは、商標として認められないという事です。
キャッチコピーを登録出来るケースは?
キャッチコピーが絶対に登録出来ない訳ではありません。
登録出来るケースは「商品やサービスだと認識出来る」場合に限ります。
例を挙げると自分で考えた造語や独特なキャッチコピーなどでしょう。
また、意外と簡単なキャッチコピーが登録されているケースが多いのも事実なのです。
そうしたキャッチコピーには、日常で使うような言葉が普通に含まれています。
このような場合は、キャッチコピーに含まれる言葉が付加する商品やサービスの影響も関係しているのでしょう。
商品やサービスとして認識出来るかどうか
自分で考えたキャッチコピーが商標登録出来るかどうか。
それは実際に申請してみないと何とも言えません。
とにかくキャッチコピーに関しては、商品やサービスとして認識出来るのか、そうでないか。
という問題が大きく関わってくる、という事だけは覚えておきましょう。
キャラクターは商標登録出来るのでしょうか? それとも出来ないのでしょうか。
結論を出すと答えは「出来ます」となります。
ただし、キャラクターの商標登録は少しややこしいルールがあるのです。
キャラクターの商標登録
キャラクターを商標登録する際、肝になるのが「利用方法」です。
例えばキャラクターをお菓子や文房具などの商品に使う場合。
こうして商用目的で利用する場合は、商標として認められます。
しかしこういった使い方をしないのであれば、商標登録出来ない可能性があります。
そもそも商標というのは商品や役務に付けるもの。
キャラクターを商用利用しないのなら、商標登録出来ないのも頷けることです。
キャラクターとロゴ
世の中には様々なキャラクターやマスコットが存在します。
その多くが、キャラクターとロゴや文字の組み合わせで商標登録されています。
確かにキャラクターの絵と、キャラの名前を表すロゴなどがあればアピールになります。
もしキャラクターを商標登録するのなら、イラストとロゴの組み合わせがベストです。
登録されている商標を見ても、イラストだけで登録されている商標はそんなに多くありません。
キャラクターを商標登録する予定の人は、イラストとロゴの組み合わせを視野に入れてみましょう。
キャラクターを何に使う?
キャラクターを商標登録するには、商用利用する場合に限る。
商品やサービスなどに利用しない場合は商標と認められない。
キャラクターと商標の関係について、これだけは必ず覚えておきましょう。
そしてもし登録するなら、イラストとロゴの組み合わせが効果的、という事ですね。